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最近話題のSTEAM教育とは何か?調べてみました

最近テレビでも「STEAM教育(スティームきょういく)」というものをよく目にすることがありますが、そもそもSTEAM教育とは一体なんなんでしょうか。
調べながらまとめていきたいと思います。

STEAM(スティーム)とは

STEAMは
Science:科学
Technology:技術
Engineering:工学
Arts:芸術
Mathematics:数学
のそれぞれの単語の頭文字をとったものです。

STEAM教育とはすなわち、科学や技術、工学、数学などの理数系科目と芸術の領域の科目に注力する教育のことを指します。
元々はアメリカの国家戦略として、理数系人材育成を盛んにするためにオバマ元大統領が積極的に教育に取り入れようとしたことで注目されました。

注目されるようになった背景

ではなぜこのSTEAM教育が注目されるようになったのでしょうか。
私たちの身近なところから考えてみましょう。
普段私たちは朝起きるときに目覚ましをスマートフォンでセットし、日々の予定もカレンダーアプリで管理、共有をしています。
さらに、最近ではスマートデバイスの進歩により私たちの記憶のほとんどはデバイスで管理されているといっても過言ではありません。
(電話帳やメモなど、記憶はデバイスに保存することが増えている)
さらにコミュニケーションにも大きな変化が起きています。
10年前にはメールや電話は仕事の中で使ったり、大人が使うものと思われていましたが、現在ではLINEやTwitter、Favebookの登場で誰でもいつでもコミュニケーションが取れるようになっており、電話を利用することも少なくなってきているのではないでしょうか。
このように日進月歩でテクノロジーは進歩しているものの、その開発を行う技術を持った技術者は日本全国でみても全く足りていない現状です。

このような状況をみても、将来多くの優秀な技術者を輩出するためにもSTEAM教育に注力、注目しているということがわかるかと思います。

最近日本でもプログラミングの必修化が行われますが、これもSTEAM教育の一環であると考えても不思議ではありません。

芸術の領域が重要視される理由

STEAM教育の重要性はわかりましたが、なぜ「Art(芸術)」が重要視されるのでしょうか。
それは「創造力」をつけさせることがとても大事だから。ということに集約できるかと思います。
子供が描いた絵を見て大人が「創造力のある絵だなぁ」と感心してしまうことがあるかと思いますが、創造というのは、0から何かを作り出すことはもちろん、いくつかの物を組み合わせて何かを作り出すことも含めることもできるのではないでしょうか。
学校の授業や日々の生活の中で培った物を組み合わせて創造することが人の心を動かし、そして新しい価値観として世に送り出すことができます。
私たち大人も普段から何かを購買する時はデザインや機能を見てどれを買うか選ぶと思いますが、やはり革新的なデザインや、2wayのバッグなど、創造力によって生み出されるプロダクトに注目してしまいますよね。
上記の例は的を射ているかはわかりませんが、少なくともAI(人工知能)の進歩により単純な作業の仕事は減っていきますし、今後の社会ではAI(人工知能)ができない範囲の人に寄り添ったコミュニケーション能力や創造力を駆使した開発、そして人の心を動かすことができる人材が重要視され、活躍することが予想できます。

STEAM教育の本格化に向けて

日本の教育現場においても今後はSTEAM教育が本格的に導入されていく!…かもしれませんが、たとえそうでなくてもこれから子供達はグローバルな社会の中で最先端の技術を身につけていかなければいけなくなるかもしれません。
厚生労働省の発表によると、平成29年10月末現在で外国人労働者数は約128万人。届出義務化以来、過去最高を更新したそうです。
つまり、海外から優秀な人材が流入してくることで日本人はこれまでよりもさらに共通語の学習はもちろん、ITリテラシやプログラミングなども知識として持っていなければいけなくなります。

CRI TECH SCHOOLではこのような教育をスクールで展開していきます。

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